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セーターの備忘録

大学編入やIT関連の内容を記していく予定

理系の大学編入について2 使用したツール・参考書

大学編入試験に向けて利用したツール及び参考書についてまとめる。

 

ツールなど

大学編入試験は他の入試と違い、情報が非常に少ない。

そこで、情報を集める手段の一つとしてTwitterを用いた。

Twitterには編入試験経験者がアドバイスをしているアカウントなども多くあるので、積極的に話を聞いてみたりすることをお勧めする。

また、Twitter上には同じように不安を抱えながら編入試験に挑戦しようとしている人も多くいるので、そのような人たちとやり取りをしながら励まし合うことでモチベーションの維持に繋げることが出来た。

 

  • 中ゼミ(予備校)

少ない大学編入に関する情報を集めるため、また面接練習をするために予備校を利用した。

ただ、費用もかかるため、自分は主に編入試験に関する情報を貰うことと面接練習だけで利用した。

 

参考書

まず、大学編入試験では受験する大学の編入試験の過去問が最も参考になる

多くの大学では編入試験の過去問を配布しているので、まず志望大学の過去問を取り寄せて出題の傾向や演習に活用すると良い。

 

次に、自分が編入試験勉強で利用した参考書を記す。

自分が受験したいくつかの大学では、試験科目に数学、線形代数、英語(長文)、プログラミング・アルゴリズムがあった。

また、受験した大学は数学の比重が大きかったため、数学をメインに取り組んだ。

 

数学・線形代数
  • 編入数学徹底研究ー頻出問題と過去問題の演習ー
編入数学徹底研究―頻出問題と過去問題の演習

編入数学徹底研究―頻出問題と過去問題の演習

 

 最もやり込んだ参考書。

地方国公立大学程度であればこの内容が理解出来ればいいのかもしれない。

自分はこの参考書の例題を中心に6周ほどして問題を覚えるまでやり込むようにした。

 

  • 大学編入試験問題 数学/徹底演習
大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版)-微分積分/線形代数/応用数学/確率-

大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版)-微分積分/線形代数/応用数学/確率-

 

 編入試験受験生にはかなり人気が高い(らしい)本。

上の徹底研究より難易度は高く、入試まで余裕があったり中堅大学以上を受けるようであれば取り組むことを勧める。

こちらも例題を中心に、1、2周した。

この参考書は旧帝大など難関大の問題も多いため、解けたときの達成感がありモチベーションアップに繋がった。

 

  • スバラシク実力がつくと評判の微分積分キャンパス・ゼミ

 解説が非常に丁寧な参考書。

上記2つの演習に取り組む際、分からない問題があった時に参考に用いた。

 

微分積分1 (高専テキストシリーズ)

微分積分1 (高専テキストシリーズ)

 

 高専のテキストは高校~大学1, 2年程度までの内容となるため、非常に参考になった。

こちらも他の参考書の演習に取り組む際、分からない問題があった時に参考に用いた。

 

  • 大学の講義用教科書

自分が編入前に在籍していた大学には数学や線形代数の講義があり、教員が製作しているテキストがあったため、参考に用いた。

現在在籍している大学などで数学や線形代数の講義がある場合、そこで用いる講義資料も参考になる。

 

英語
  • やっておきたい英語長文300
やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)

やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)

 

 自分が受験した大学の英語は情報系の専門英語長文がメインだったため、この参考書の中から科学技術の内容の長文を中心に取り組んだ。

この参考書は長文の長さごとにいくつかシリーズが出ているので、自分の英語力に合わせた長文対策が出来るという点でもオススメ。

 

  • Next Stage
Next Stage 英文法・語法問題 3rd edition

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  • 作者: 瓜生豊,篠田重晃
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  • 発売日: 2011/11/09
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  英文法の復習に高校で使っていたものを用いた。

 

プログラミング・アルゴリズム
  • やさしいC

 過去問を調べたところ、C言語を用いた問題が出題されていたため、C言語を独学するために用いた。

しかし、振り返ってみると本の内容は易しいため取り掛かりやすいが、その分入試レベルに達していなかった。

 

C言語によるはじめてのアルゴリズム入門 改訂第3版

C言語によるはじめてのアルゴリズム入門 改訂第3版

 

 アルゴリズムについて理解するため使用したが、試験まで時間が足りずあまり取り組めなかった。

 

まとめ

自分が取り組んだ参考書を紹介したが、最終的には自分に合ったものを選ぶのが一番に思う。

とにかく、編入試験を受けるのであれば、まず志望大学の過去問を取り寄せるところから始めることを勧める。